「より良く生きる」ためのお手伝い
お困りの方は一度ご相談ください。
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生前
対策 - 遺言
- 相続
このようなお困りごとがある皆様へ
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個人の方へ
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今は元気だけれど、
老後も安心して自分らしく生活したい - 自分が亡くなった後のことを決めておきたい
- 親族が亡くなったので、相続の手続きがしたい
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今は元気だけれど、
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事業主の方へ
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日々の業務に追われて会計記帳まで手が回らない
会計ソフトを使っているが使い方がよく分からない -
自分で事業を始めたり会社を設立したりしたいが、
どうすればいいかよく分からない
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日々の業務に追われて会計記帳まで手が回らない
一度お話をお聞かせください。
「具体的なことは何も決まってないし、何から話せばいいか分からない」
「こんなこと聞いてもいいのかな?」という状況でも結構です。
お話ししていく中で何かいい解決策が見つかるかもしれません。
行政書士・社会福祉士双方の視点からサポートいたします。
行政書士・社会福祉士ってどんな資格?
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行政書士とは
「他人の依頼を受け報酬を得て、官公署に提出する許認可等の申請書類の作成並びに提出手続代理、遺言書等の権利義務、事実証明及び契約書の作成、行政不服申立て手続代理等を行う者」とされています。
簡単に言えば、国民と行政制度(サービス)の架け橋となる専門職です。 -
社会福祉士とは
「専門的知識及び技術をもって、身体上もしくは精神上の障害があること、または環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導、福祉サービスを提供する者又は医師その他の保健医療サービスを提供する者その他の関係者との連携及び調整その他の援助を行うことを業とする者」とされています。簡単に言えば、福祉に関する相談・連携・援助の専門職です。